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2005年度 洋画コース

石倉 幸夫

冬の朝

F100号
キャンバスに油彩

絵画の歴史は、明暗、光と陰・影の表現の歴史でもある、と思う。単純なことだけど、空間を描き続ける限り、問い続けられるだろう、と思う。冬、光彩が乏しくなったとき、逆に陰は明るく現れる。強い光より弱い光の方が明暗に斗いがなく、平和なひとときを感じる。21世紀はそうありたい、と思う。